初投稿_自担達への期待

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皆さん、初めまして。

どれだけの人に見てもらえるのかわかりませんが、私が私なりの言葉で言いたいことを綴れる空間を楽しんでもらえればと思います。

初投稿は私の自担、安井くんと北斗くん、Love-tuneについて私が思うことを自由に書いてみようと思います。


さて、Jr祭りがあと少しと迫ってきました。

私は有難いことに初日に参戦することができます。

たくさんのグループが出るからにはやはり、自担だけ、Love-tuneだけの見せ場は少ないのだろう。

だがしかし、私はLove-tuneと安井くんには期待しかない。

少ない時間でどうやって自分たちの良さを見せるか、彼らはその魅せ方が物凄く上手いからだ。


特にカメラワークは凄いと思う。

歌っている人じゃなくて、その近くで踊っている人→前に出てきた歌っている人という順番で写していた時は本当にびっくりだった。

歌ってないやつも写しちゃおうぜ!みたいな感じで写しててああ好きだなあって。


そして、グループ内で切磋琢磨していること。メンバーがこれをしている、じゃあ僕も追いつけるように頑張らないと、と焦ることが出来る環境が個々を強くし、それがまたグループへと還元されている。まだまだたくさんあるけど、すごく素敵なグループである。

だからLove-tuneへの期待はとめどなく溢れていく。


北斗くんはまだ担当になったばかりだから言えることは少ない。

ただ、少クラで太陽のあたる場所のほっくんを見た時の衝撃のようなものを感じられたらいいなと思う。

ほっくんの何が衝撃で何が魅力なのか、私はまだはっきりとはわからないけど、

でもこのJr祭りではっきりと持ち帰ってこれることを願う。

SixTONESに関してはグループ箱推しをしていない。なぜならほっくんの良いところが最大限に活かせていないように見えるからだ。

ここがLove-tuneと違うところ。

Love-tuneは安井くんだけでなく、皆がキラキラと輝いて見える。皆が皆をどうしたら良く見えるか考えて作り上げるパフォーマンスだと思う。

SixTONESは格差もそうだけど、自分たちに自信満々で下を見下しているような発言もあった。(少なくとも私はそう捉えた)そうじゃなくて私はもっと上を目指してほしいんだ。貪欲に。抗って。

箱推しできない理由はここにある。

でもこれは今の私の考えや思いであって、これからSixTONESも箱推しできたら今以上に幸せなことはない。

だからJr祭りでしっかりと見て、感じて、私が体感したことだけを信じて応援していきたい。